古村比呂の癌(がん)再発!子宮頸がんのステージは?治療の状況は?

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古村比呂、生年月日:1965年11月24日、出生地:北海道江別市、身長:160㎝、血液型:O型、所属事務所:グリーンランドです。
古村比呂が一躍有名になったのは、1987年上半期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」がきっかけです。そんな古村比呂について調べてみました。

1992年にはドラマで共演がきっかけとなって俳優の布施博と結婚しました。結婚会見を動画で見ましたが、報道陣の前でのキスが印象的で、すごくアツアツでした。

その後、3人の息子さんに恵まれますが、2009年4月、布施博と離婚してしまいます。
古村比呂は私生活でも子供にも恵まれ、大きな病気もなかったのですが、2012年に入り子宮頸癌を告知されました。

きっかけは2011年11月、近所の産婦人科を受診したことでした。アフリカでの2週間にわたるロケの仕事が入り、月経周期をずらそうとしていました。

実は産婦人科を受診するのは三男を出産して以来、14年ぶりでした。薬だけもらって帰るつもりでしたが、看護師から子宮頸癌の検診を受けるように勧められました。最後の検診は三男を妊娠していた時でずいぶん長い間、受けていなかったためでした。

2週間後、結果を聞きにクリニックに行くと医師から淡々と「ひっかかりましたよ。精密検査が必要なので、紹介状を書きます」と言われたそうです。古村比呂は特にショックは無かったそうで「自覚症状もなく、絶対大丈夫」と思い込んでいたからです。

アフリカでの長期ロケを終え、改めて精密検査を受けたのは年明けになってからでした。知人に紹介されたクリニックで組織を取り、確定的な結果は10日後に出ると言われましたが、その場で検査時に撮影した子宮の写真を見せられました。

そこには膿のように色が変わった場所があり、「これが癌ですよ。不幸中の幸いなのは、早期発見と思われることです」と告げられました。絶対大丈夫と思い込んでいた為、医師の説明が頭に入らず「ちょっと待ってください」と何度も繰り返しました。

3人の息子たちは、まだ10歳代、末っ子は中学生です、「子どもたちを残して死ぬわけには行かない」と思う古村比呂でした。

古村比呂が癌(がん)再発をブログで公開!

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現代では癌は治る病とも言われるようになってきましたが、それでも亡くなる方の原因として上位にある病気が癌であることは事実です。「癌=死」という概念は未だに根付いています。

先生が淡々と「すぐに手術をしましょう」と語られたそうで、その時、古村比呂は何が何だか分からない状況だったといいます。その後現実を実感した古村比呂は、すぐに手術を受けることを決め2012年2月に最初の手術をしました。

当初腫瘍が見つかった子宮の一部を除去する手術の予定でしたが、なんと一回目の手術で癌が想定していたよりも進行していることが分かったのでした。そして、その後一か月後には子宮全摘出となりました。

決断するまでに悩みに悩んだことだと思います。古村比呂はインタビューでも「女性でありながら女性でなくなってしまうのでは・・・」などと不安げに語っていました。

テレビ朝日系「トットちゃん」に出演するこが決まった古村比呂ですが子宮頸癌の再発をフジテレビ系「グッド!モーニング」で告白しました。トットちゃんの祖母役で出演する古村は自身のブログで、子宮頸癌の再発を告白しました。

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「私は撮影前、わたしにはとても凹むことが起きました。それは子宮頸癌発症からちょうど5年目の3月13日4か所再発」と告白しました。

「トットちゃんに出演するためにも、あるがまま~がんを受け入れ、がんと歩む~その気持ちで3月末から1か月ちょっと抗がん剤・放射線治療を受けました。
その後多くの方々に助けられ、7月下旬には腫瘍マーカーが正常値となり、今はとても元気になりました」と綴り、現在は元気に撮影に臨んでいるという情報です。

「もし再発の発見が1か月遅れていたら、ドラマ参加は出来なかったと思うと言葉にならない思いが込み上げてきます」とも語っていてトットちゃんに元気付けられている心境も合わせて語っていました。

古村比呂の子宮頸癌(がん)のステージと余命は?

古村比呂の癌にかんしては、かかっている病院も、子宮頸癌のステージも公開していませんが、今回の再発ではステージはどうだったのでしょうか?

まず一般的に癌のステージはこのように分けられています。

1. 癌の大きさ(広がり) 2.リンパ節への転移の有無 3.他の臓器への転移

古村比呂の場合、一番最初の手術に関しては「上皮肉癌」ということでステージ0でしたが広汎子宮全摘出手術の際には、リンパ浮腫の原因となった左のリンパ節を摘出している事から、この段階でステージⅡまたはステージⅢであったことが考えられます。

しかし、これは本人が公表したことではありませんので、あくまでも推測です。また余命に関しても同じくこれといった情報はありませんでした。

古村比呂の治療の状況は?病気の影響で足も酷い状況?

古村比呂は子宮全摘出の後遺症で排尿障害とリンパ浮腫に苦しんでいました。古村比呂の場合の排尿障害は「尿意をあまり感じなくなってしまった」らしく対策として定期的にトイレに行くようにしていたそうです。

またリンパ浮腫については「最近すごく気になるのがリンパ浮腫で、長時間立っていると足がむくんでくるので、長時間立っていると足がむくんでくるので普段の生活とどうやって折り合いをつけるか考えています」血行障害や冷えによって足のむくみを訴える人も多いですが、これもとても辛いものです。しかも古村比呂の場合「続発性リンパ浮腫」という病名で慢性的なものでした。

続発性リンパ浮腫の原因は、広汎子宮全摘出手術によって子宮のほかにリンパ節も摘出したためです。リンパは老廃物を排出する機能を持っていますので、それが阻害され、たまった老廃物によってリンパの流れが悪くなりむくんでしまったんだそうです。

古村比呂の場合、転移によって左のリンパ節を摘出してたそうなので、特に左足のリンパ浮腫がひどく、この後遺症には3年以上悩まされたそうです。古村比呂は女優です、足がむくんでいては仕事になりません。古村比呂はLVA手術は「リンパ管静脈吻合体」といい、リンパ浮腫の治療法として高い効果が期待される劇的な治療法です。

まとめ

古村比呂は子宮頸癌と診断され、上皮内癌ということで最初はステージ0と思われましたが、手術後の検査にて広汎子宮全摘出手術を受けることになりました。
再発が発覚し、抗がん剤と放射線による治療を受けました。現在は腫瘍マーカーの数値は安定しているようですが、さらなる転移が起きないように祈るばかりです。
お読み下さり有難うございました。

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